「篆刻」作品upです!

 最近、今までやってきた創作活動について
一通り振り返りながら、今後の制作活動のこと
などについて、いろいろ考えているのですが・・・

 改めて、過去のさまざまな作品を見直していると、
自分で言うのも何なんですが、けっこういろんなことに
手を出してるなぁ・・・と半分呆れつつも、当時の
エネルギッシュな自分に懐かしさを感じております(笑)

 でも何なんですかねぇ・・・今改めて振り返っても
当時の自分が なぜこんなにいろんなことに
手を出していたのかよくわかりません。

 もちろん、その時その瞬間に、自分の中では
やるべき理由(必然性)があったから、
いろんな作品を作っていたわけでしょうけど・・・。

 まあ結局のところは、自分の思いに忠実に、
やりたいことを好き勝手やってただけなんでしょうかね(^_^;)

 >今回掲載した「篆刻」作品についてですが、
「篆刻」については、書をやり始めた当初から、
少し興味があって、どうせやるんだったら
自分の印章ぐらいは自分で作ろうというのもあって、
けっこう早い段階から、自分なりに
いろいろ調べていたように思います。

 今回の篆刻作品についていいますと、
実際のサイズは、わずか2~3センチ四方という、
非常に小さなものです。

 「篆刻」という表現世界は、物理的には
極めて小さな表現世界ですが、
私には その小さな世界の中に、
大きな宇宙が内包されているように感じられ、
篆刻特有の世界観が気に入っています。

 たぶん、このような世界観というのは、
極めて東洋的といいますか、アジア圏独特の
世界観なんだろうなぁと思いますね。

 篆刻作品の制作にあたっては、彫る前の
文字をデザインする段階から、辞書を片手に
ああでもないこうでもないと自分の中で
いろんな組み合わせを考えたりするのも
楽しかった、という記憶があります。

 また機会があれば、篆刻作品についても
作ってみたいと思います。

 ps:最後に、印章について少し説明しておきます。

   印象には、大きく分けて2種類あります。

   「白文印」と「朱分印」です。

   白文印は、文字の部分を削りますので
  削った部分が、白く(空白)になって残ります。
  (文字の部分に朱肉が付かない)

   逆に、朱文印は、文字の部分を残すように、
  その周りをすべて削り取ります。
  (文字の部分に朱肉が付きます)

   私の場合についていうと、朱文印の方が、
  より繊細な神経を使うことが多く、難しかったです。



 
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この記事へのコメント

関口眞世
2019年06月08日 09:43
こんにちわ。
面白い篆刻ですね。
個性と力が溢れ、良いです!。
gaku
2019年06月09日 10:16
関口眞世さん。
コメントありがとうございます!

実は、私の創作活動の原点は「書」なんです...
そこから「焼き物」にいって、「絵画」に
いきました。

 そのためかどうかはわかりませんが、
書の「線質」の影響が、クロッキーにも
生かされているのかなぁと思ったりも
しています(^^)

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